頼れるパートナー

 

片づけの現場では、ご不要品の搬出・運搬・処分が不可欠です。

 

お客さまのお宅のご不要品は、家庭ゴミの扱いとなるため、各自治体の一般廃棄物運搬許可を持っている業者さんと連携して、作業にあたります。

 

ベリエストハートの女性スタッフは、細やかな視点での仕分けを行い、提携業者さんの力強い男性スタッフで、テキパキと搬出して行きます。

 

軽トラックから、8トンのアームロールまで!搬出するモノや量で、車両も選びます。

信頼出来る業者さんとの共同作業、お客さまにも大変喜んでいただいています。

 

 

小銭発見!

「遺品整理」では、必ずお金が発見されます。

 

ご依頼者様が既に見つけた、お財布やタンス預金以外にも、あちらこちらで発見されます。

 

お札の束であったり、昔の紙幣や硬貨。

小銭貯金をしてる硬貨は、一円玉から500円と様々ですが…

ごちゃ混ぜでなく、一円玉だけ!5円玉だけ!といった、こだわりが見えます。

 

モチロン、お金も貴金属などもご依頼者様にお渡しするのですが…

 

こんな貯金箱を見つけると、ワクワクしてしまいます。「他にも、出てくるかも!」

思いがけないところに、一時起きしたであろう郵便局の封筒が見つかる場合も!多々あります。

 

小銭貯金、貯まったら…何を買おうとしてたのかしら??

 

この一円玉の箱は、ナカナカ見つからないような場所にあったので、発見した時の感慨もひとしおでした。

 

母子手帳を見つけました

遺品整理のお宅で…〝母子手帳〟を見つけました。

 

この時のお子さまは、現在・52歳。

お母さまは、50年以上…大切に保管されていたのです。同じ引き出しに、小さな桐の箱〝へその緒〟もありました。

 

新しい命を授かった時の

お母さまの大きな喜び、特別な思いやお気持ちが、引き出しから溢れ出てくるのを感じます。

 

沢山のお宅で、家族の大切なモノ、特別なモノに出会います。

 

私たちは、そのたびに この仕事に対する使命感と誇り、責任を再確認しています。

 

遺品整理はいつごろ始めたらよい?

「遺品整理」は、いつから始めたらいいですか?」と、お客さまから尋ねられることがあります。 

 

決まりはありませんが…

相続の手続きも有りますし、残された家族の生活や住むところも変わる可能性がありますので、いつまでもソノママというワケにはいかないのが現状です。 

 

先日も、百か日法要で ご親族が集まる機会に相談したいというご依頼で、お宅に伺ったのですが…

故人様や遺された家族を思いいたわる気持ちが深く、今後の生活スタイルや家を どのように維持していくかは、意見がナカナカまとまらないようでした。

 

沢山の思い出が詰まった家です。

しばらく、心の整理をする時間が必要だと感じました。

 

今回のご相談にかかわらず…

「ご遺品の整理は、ご親族のお気持ちが少し落ち着かれてから、始められてはいかがでしょうか?」と、お話しいたします。

 

私たちは、家のモノを片付けるだけでなく、心の整理をする時間も 故人様・ご親族の心に寄り添いたいと思っています。

 

※賃貸物件の場合は、家賃負担が有りますので、葬儀・初七日の法要が終わり、不動産会社に連絡・相談のうえ、お日にちを決めてご依頼をいただくことが殆どです。

 

遺品整理を終えて

本日、春日市での「遺品整理」が完了しました。

生前お使いになっていた、全てのモノを確認し、仕分けをさせていただき、簡易清掃も終わりました。

 

沢山のご遺品に触れている間に、家族の一員になった錯覚をしてしまい、作業の完了が安堵ではなく、寂しささえ感じてしまいます。

 

故人様は、安心しておられるでしょうか?

ご遺族に寄り添う「遺品整理」が出来たでしょうか?

 

ご主人さまの貴重面なご性格、奥さまの気品ある笑顔、ご長男の優しい眼差し。

私たちは、時々思い出し 話しをすることで供養を続けていきたいと思います。

 

夫婦愛・家族愛溢れる、素敵なご家族の「遺品整理」に携われたこと、心から感謝いたします。

 

沢山のアルバム~遺品整理~

遺品整理。

沢山のアルバム。

キチンと整理され、背表紙にはタイトルと日付け。ページをめくると、一枚一枚に撮影した時の状況が説明書きしてありました。

 

いつ、どこで、誰と、何を…

嬉しかった!ビックリした!感動した!

微笑ましく、家族の歴史を写し出した素敵なモノばかりでした。

 

私たちが伺うお宅には、いつも沢山のアルバムやお写真があります。

今のように、携帯電話やデジカメで取り放題の時代ではなかったので、フィルム代・現像代も高額だったはず。そんな時代の貴重な画像から、家族愛が伝わります。

 

限られた短い時間ですが

懐かしいなぁ…なんて思いながら、家族の一員として整理させていただいています。

 

アルバムとお写真は、愛用品や表札などと丁寧に梱包し、お焚き上げでご供養することになりました。

 

※1964年「東京オリンピック」の聖火!

   他のページには、アベベの写真も有りました。

 

魂抜き(たましいぬき)について

遺品整理。

仏壇仕舞いや墓仕舞いなどで必要な仏事の一つに、魂抜き(たましいぬき)お性根抜き(おしょうねぬき)という儀式があるのをご存知でしょうか?

 

仏教のほとんどの宗派では、お仏壇やお墓に、ご先祖様の魂・霊が宿っていると考えられているため、お坊さまに、お経を上げてもらい、その魂を抜いてから処分をしなければならないとされています。

 

私たちがご依頼を受ける「生前整理」「遺品整理」でも、高齢化や家庭事情・継承者がいないなどの理由で、お仏壇をやむなく手放したり、処分をされるお客さまが増えてきました。

 

お仏壇やお墓を手放すことは、とても残念なことですが、仏教上の作法にのっとり進めることで、「心のけじめになった!」とお客さま自身が気持ちを整理され、肩の荷を降ろされているようです。

 

ご先祖様への感謝の気持ちさえあれば、

どこにいても、どんな形でも、手を合わせることが、供養に繋がると信じています。

 

懐かしいモノ発見!~遺品整理の現場にて~

遺品整理。

片付けをしていると、ご親族だけでなく…

私たちスタッフにとっても、懐かしいモノが沢山出てきます。

 

それは、アルマイト製の四角く平たいお弁当箱だったり…

要塞のように重くて角張ったジューサー・ミキサーだったり…

使わなくなっても思い出深いモノ、チョットお値段の張ったモノは、処分しにくいお気持ちヨクわかります。

 

私たちも、こんな懐かしいモノに出会うと、素通りなんて出来ません。

ちなみに、これは牛乳の紙の蓋を開ける道具。 調べてみましたが、正式名称は無いようです。

子どもの頃、ゆっくり蓋を外そうとしたのに…飛び跳ねて、臭いがついてしまったこと。瓶の中に、蓋が入ってしまったこと。

 

楽しく懐かしむ瞬間があります。